ナゾ掛けのエンベロープ (Envelopes “A Puzzling Journey Through the Royal Mail”)
小さな、でも洒落たアイデアがキラっと光る面白い本を見つけたので、ご紹介を。 “Envelopes” Harriet Russell ロンドン在住のイラストレータ、ハリエット・ラッセル氏による、本の [...]
ティファニーでテーブルマナーを (Tiffany’s Table Manners for Teenagers)
「Tiffany’s Table Manners for Teenagers」 ティファニーの前会長、ウォルター・ホーヴィング氏によるテーブルマナーの入門書、という体裁の1冊を。 行儀よく食事をしたい、という [...]
原点へ (計画と無計画のあいだ)
「計画と無計画のあいだ—「自由が丘のほがらかな出版社」の話」三島邦弘 (著) 新しいルールに乗らないことには、本当に生きていけないのだろうか? 一度、原点に帰ってみる、という選択肢はダメなのだろうか。 何かし [...]
「伝統」でなく「伝燈」 (千宗屋 “もしも利休があなたを招いたら”)
「もしも利休があなたを招いたら」千宗屋 (著) かつて、大徳寺の立花大亀老師に「侘び茶の「侘び」とは、どういう意味ですか?」と聞いたことがあります。 すると老師は、「侘び、というのはな、お詫びのこっちゃ」と言われました。 [...]
禅の発想が表現をひらく (「共生のデザイン」枡野俊明)
「共生のデザイン 禅の発想が表現をひらく」枡野俊明 (著) 「うつろうこと」に美を見いだし、「かたち」よりもそこに漂う空気を大切にする。 自然を支配するのではなく、共生(ともいき)することの価値観。 つまりは禅の世界観。 [...]
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」から学ぶ
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」 デイヴィッド・ミーアマン・スコット (著), ブライアン・ハリガン (著), 糸井重里 (監修), 渡辺由佳里 (翻訳) この本は、今年、というよりもここ数年の中で、最も優 [...]
すげかえる問題設定の発想 (「ハンバーガーを待つ3分間の値段」斉藤由多加)
「ハンバーガーを待つ3分間の値段」斉藤由多加著 ゲーム「シーマン」や「THE TOWER」を開発したゲームクリエイター、斎藤由多加氏の(広義な意味での)インターフェースに関する様々な発想が記された、この著書。 今更ながら [...]
「存在しないもの」からのシグナルを聴き取る (内田樹 “最終講義”)
思考するというのは「自分が語ること」を聞くということですから、 「存在しないもの」との関わりなしには、僕たちは思考することさえできない。 「存在しないもの」との関わりなしに、我々は人間であることができないのです。 目に見 [...]
今日の糸井重里 (BRUTUS 2011年4/15号)
人生の折り返し点をとっくに過ぎてるはずなのに、 生まれたての子どものように、 新しい世界を体験してきました。 こういう言葉をさらっと、しかも心から楽しそうに言える人には、最も怖いと思うのと同時に、最も強い憧れを抱きます。 [...]
わかりやすさの前提条件 (「広告」いま求められる「わかりやすさ」ってなんだろう?)
「わかりやすさ」 「リーダブル」 最近、とみに聞く機会が増えたキーワードだと思います。 「では、わかりやすさ、とはいったいなんなのでしょう?」。 これは、とくに「今」において、とても根源的な問いだと思います。 例えば、物 [...]
