連続時間の結晶化 (Peter Langenhahn)
ある事項が行われていく連続時間軸による様を、単一時間軸の様へと変換し結合する。 これまで観た事のない写真の在り方によって、時間軸へのパーセプション変化を提案する、 ドイツのフォトグラファー Peter Langenhah [...]
メリーゴーラウンドへプレゼントを (Improv Everywhere “Carousel Horse Race”)
人々に楽しんでもらう事で、少しだけ日常にポジティブな影響を与える事をミッションにした、Improv Everywhere。 その最新作が、兎に角もう素晴らしい! 理屈抜きに、まずはとにかく観てみてください。最高にハッピー [...]
街を遊び場に (Démocratie Créative “Spielplatz”)
都市空間を、人々が参加するアプローチによって、その使われる可能性を提案する、フランスのクリエイティブ集団 Démocratie Créative の「spielplatz」と題された試み。 一目でその趣旨が分かる、とても [...]
職人技との掛け算 (The KO Hip-Hop Cello-Beatbox Experience)
古典の要素と、現代の要素とを掛け合わせる。 チェリスト Kevin Olusola による、ある意味最も正統的で分かりやすい、掛け算のお手本と言ってよい作品です。 The KO Hip-Hop Cello-Beatbox [...]
今聴いてるの、何? (Hey You! What Song are you Listening to? )
ヘッドホンを着け、音楽を聴きながら街を歩くニューヨーカーたちに、「今聴いてるの、何? 」と質問し、教えてもらう。 シンプルですが、つい見入ってしまう企画です。 ネットで言えば、Pingや、iLike、Last FM、など [...]
時をかける風景画 (Concentrated Geographies)
当たり前なことではありますが、映像と静止画との違いは、そこに時間軸を有しているか否か、という前提があります。 ただ、「時間軸が与えられた静止画」のような着眼点もあって、例えばこういった作品があります。 これは、以前エント [...]
世界の冷蔵庫から (In Your Fridge)
生態傾向的な「実体比較」。 それは人種/年齢/地域/性別が異なれば異なるほど、世界を覗き見する気分で楽しいわけですが、このアプローチはいいですね。 完全に盲点だったと思います。 「世界の冷蔵庫の中事情」という切り口による [...]
驚くべき学びの世界へ (驚くべき学びの世界展)
子どもたちの、普段の生活の中では気にも留められていなかった「100の言葉」。 それをアートによって復権する、という学びの旅と実践。 それが、世界最高水準の教育実践として注目を集めている、北イタリアの「レッジョ・アプローチ [...]
GIFアニメの遠近法 (From Me To You)
GIFアニメの妙、あるいは再発明とでも言いましょうか。 「一部だけをアニメGIF化する」という手法に、テーマ性を与えることで生まれた、「ゆらぎの風景画」です。 From Me To You ネット上での蓄積体験として、「 [...]
日常世界の分割と対比 (Symmetry)
「画面分割」という一定のフレームから視線を引きつけ、ストーリーを紡いでいく。 その分割の最小限の枠は、言わずもがな2分割なのですが、 この2分世界の面白いところは、「対比」という自然暗示が伴っているところだと思います。 [...]
