MITプラナフ・ミストリー氏による「SixthSenseデバイス」の講演

SixthSenseデバイスを開発した、MITのプラナフ・ミストリー氏による、素晴らしい講演です。

※「View Subtitles」から「Japanese」を選択すると、日本語字幕が表示されます。


キーボードの変わりに、ジェスチャーをインターフェースとしたり、
付箋をインターフェースにしたり、3次元に書けるペンを開発したり、といった
人がコンピューターをもっと直感的に使うための、初期の研究から、
どう、SixthSenseデバイスの開発へと結びついたのか?
この試みのプロセスがとても面白いです。

初期の
「身の回りの世界の一部を、デジタル世界に持って行き、2つの世界を結ぶ」
その試みを重ねるにつれ、
真逆の考え方をすることで、その回答が得られて行くことが語られています。


つまり、
日常世界のモノを、デジタルの世界へ移していくのではなく、
デジタルの世界から、日常世界へと出来ないか?
それによって、人はデジタルの言語を覚える必要がなくなるのではないか?
という逆転の発想です。


日常世界とデジタル世界、2つの世界の溝を埋めるのは、
もっと人間らしい生活ができるようになるため、と語る夢。

スタンディングオベーション。
テクノロジーは、未来へわくわくさせる力が確かにあると思う講演です。

Via : TED