ローカル性の映像表現 (“Alva Noto”, “NIKE ANYTIME”)
カルチャーのローカル性に目を向けた、表現のアプローチ事例を2つほど。
まず一つ目は、海外から見た異国、日本の文化が持つ独自性。
「自動販売機」に目を向けた映像です。
unitxt short film / alva noto featuring text+voice
自販機の持つ、独特の不思議感。
これが日本っぽさへの興味感覚として、巧く表現されています。
次は、自国のユニークさを客観的に捕らえ、それを表現へと昇華しているTVCM。
NIKE ANYTIME
中国の持つこの感覚、まずイメージ的に分かりやすいと思います。
そして、そのカルチャーイメージを客観的に捕らえていているところに、思わずにやっとしてしまうクールさがあるのでしょう。
ローカルへ目を向けた表現は、客観性を持つと力を増しますね。
「外からはこう見えてるんじゃない?」とか「自分たちを、こう見ると多分面白い」といった、俯瞰した視線が面白さを産むのだと思います。
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