自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。 (岡本太郎)
「自分の中に毒を持て」
岡本 太郎 (著)
何か、これと思ったら、まず、他人の目を気にしないことだ。
また、他人の目ばかりでなく、自分の目を気にしないで、
萎縮せずありのままに生きていけばいい。
自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。
そんなもので行動したら、ロクなことはないと思う。
そもそも自分を他と比べるから、自信などというものが問題になってくるのだ。
ただ自分の信じていること、正しいと思うことに、
わき目もふらず突き進むだけだ。
自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。
その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。
それだけでいいんだ。また、それしかないんだ。
人は自分を客観視しているように思っていても、
実は誰でも自分が好きで、大事にしすぎているのだ。
そういう自分をもう一度外から眺めるようにしてみよう。
「なんだ、お前は。
この世の中でマメツブほどのちっぽけな存在だ。
それがウヌボレたり、また自分を見くだして、いやになったりしている。
バカなことだ」
と突っ放して、いまの状態をアリアリと見るんだ。
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