『時間』という資源を どれくらい集中して『配分』するか (断る力)

「断る力」勝間 和代 (著)




努力というのはすなわち、

「あらゆる人に一日24時間平等に与えられた『時間』という資源を
どれくらい、集中して『配分』するか」


という

「資源配分」

の問題なのです。

すなわち、努力については、以下の2点に集約されます。

「自分がそういった時間を配分していないのに、
 他人が得意なことをうらやましがってもしようがない」


「どの分野が得意か不得意かというのは、
 自分のこれまでの時間配分の結果である」







自分のゆるぎない軸を持つための万能薬はあるのでしょうか。
一つだけあります。
それは

「自分に対して責任をすべて持てるのは、自分一人だけ」

という自己責任の概念を徹底してはぐくみ、追求するということです。


ここまでであれば、自分で責任を持て、自分で考える、という
自分が引き受けられる責任の範囲を一歩ずつ広げていくことが
私たちの成長であり、自分のゆるぎない軸を作るための
たった一つの方法だと思います。